6 1月 2017 - 15:56
ミャンマー・ロヒンギャ族のイスラム教徒乳児の遺体画像

ミャンマーの生後16か月になるムハンマド君は、家族と共にロヒンギャ族(イスラム教徒)に対する暴力から逃れるため同国ラカイン州からバングラデシュへ逃れようとしていました。 しかしムハンマド君の運命は、3歳の兄、母と伯父と共にバングラデシュ国境に位置するナフ川にて溺死するというものでした。

衝撃的なこの画像は、川の土手で地に伏せる形で顔は泥にまみれたロヒンギャ族の16か月の乳児の遺体で、ソーシャルネットワークで公開されたものです。 

この小さな難民はミャンマー・ラカイン州のロヒンギャ族に暮らしていたイスラム教徒ムハンマドという名の生後16か月になる乳児で、彼は家族と共に、ミャンマーにおけるロヒンギャ族のイスラム教徒に対する暴力から逃れるため、ラカイン州から逃れようとしていました。

しかしムハンマド君の運命は3歳の兄、母と伯父と共にバングラデシュ国境の川で溺れるというものでした。
この痛恨の画像は昨年、世界中の人々や機関の多くを震撼させたトルコの海岸で遺体で見つかったシリア人難民の子ども“アイランちゃん”を回想させます。



数日前に、ミャンマーのラカイン州における暴力に対する調査委員会によって、ミャンマー警察による少数民族ロヒンギャ族(イスラム教徒)に対する迫害の事実について、それを否定する映像が公開されたばかりです。

http://fa.abna24.com/service/video/archive/2017/01/03/713692/story.html(映像はこちらでご覧ください)


仏教徒が多数を占めるミャンマーで暮らしていた同国ラカイン州に住むイスラム教徒のロヒンギャ族は、同国の政府による圧制や暴力を受けており、これまで数千人が、政府の圧制から逃れ隣国のバングラデシュに避難しています。


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