1 7月 2026 - 09:52
Source: ABNA
オマーンがホルムズ海峡通過に関して米国と西側諸国に新提案

ある米国メディアが、ホルムズ海峡における船舶の通過に関するオマーンから米国と西側諸国への新たな提案について報じた。

ABNA通信社の報道によると、ニューヨーク・タイムズ紙は情報筋の話として、オマーン・スルタン国が最近、米国およびその西側同盟国に対し、海運会社がホルムズ海峡の通過に際して料金を支払うという公式提案を行ったと報じた。

この報告によると、オマーンの計画はマラッカ海峡とシンガポール海峡の実施メカニズムに部分的に触発されている。この提案では、通過料金の支払いは公式には任意とされているが、イランはこれらの課徴金の徴収を義務的とすることを主張している。

ニューヨーク・タイムズはまた、ワシントンはこの提案に対して懸念事項があり、その詳細についてオマーン当局者との協議を望んでいると書いている。米国当局者は、技術的協議を通じて意見の相違が解決されることを期待している。

一方、我が国の外務副大臣であるカゼム・ガリーバーバーディーは、テヘランはホルムズ海峡における新たな海運管理メカニズムの創設に準備があるが、もしオマーンがこの戦略的海路の管理に関する共同枠組みの策定に関心を示さない場合、イランは独自にこのプロセスを進めると表明した。

また、我が国の外交トップであるアッバース・アラグチーは以前、ホルムズ海峡は過去数年間、常に国際海運に開かれていたが、米国とイスラエルのイラン攻撃以降、この水路の状況は以前のようにはならないと述べていた。

これに先立ち、イランとオマーンは、イラン代表団のマスカット訪問後、共同声明で、沿岸国がホルムズ海峡の管理において主要な役割と主権的責任を担うべきだと強調した。両国はまた、この水路の将来と、国際基準に基づき沿岸国の費用を考慮した船舶の通過方法に関する合意の策定について協議すると発表した。

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