アブナ通信社がアル・マヤディーンを引用して報じたところによると、サウジアラビアの石油会社アラムコのCEOは、世界は過去2ヶ月間で約10億バレルの石油を失ったと述べた。
同氏はさらに、仮にホルムズ海峡での船舶航行が再開されたとしても、エネルギー市場が回復し安定するには長い時間が必要だと付け加えた。
先ごろ、情報筋はサウジのアラムコが来月(グレゴリオ暦)のガス輸出を停止する意向だと報じていた。
ブルームバーグ通信も情報筋の話としてこの報道を確認した。この報道によると、ガス輸出の停止はアラムコの主要輸出施設の損傷によるものとされている。
これは、サウジアラビア国営石油会社(アラムコ)が先月、アジアの買い手に対して、4月積みの原油割り当てを制限し、ヤンブー・ターミナルからのサウジ軽質油の引き渡しのみが可能であると通知していた中で起きている。
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