アブナ通信社の報道によると、パキスタンの高位当局者と協議するためにイスラマバードを訪問しているイランの外相アッバス・アラグチ氏は、本日夕方にパキスタンのシャフバズ・シャリフ首相と会談し、意見交換を行った。
ムハンマド・イシャク・ダルパキスタン副首相兼外相も出席したこの会談では、両国の二国間関係や各分野における協力、ならびに地域および国際情勢について議論が交わされた。
パキスタン首相は、両国の高位当局者の二国間関係と協力の継続的な向上、および多国間レベルおよび国際機関での調整と協力への強い意志と決意に言及し、このプロセスが、隣接する友好国である両国の共通利益に沿って、力強く継続されると確信を表した。
我々国の外相は、最高指導者およびペゼシュキアン大統領が近隣諸国、特にパキスタンとの関係を全面的に向上させることに努めていることに言及し、パキスタンがイランの外交政策および対外関係において占める特別な地位、ならびにイランが両国間の関係をさらに発展させたいという意志を強調した。
アラグチ氏は、パキスタン政府の高位当局者が、イランに対する米国およびシオニスト政権による強要された戦争の終結と停戦の樹立、ならびに交渉での好意的なホスピタリティに尽力したことに謝意を表し、停戦およびイランに対する強要された戦争の完全な終結に関連する最新の情勢に対する我々国の原則的な立場を説明した。
また、外相は、占領されたパレスチナにおけるシオニスト政権による残虐行為の継続、およびレバノンの領土統合と主権に対する同政権の繰り返しの侵略に言及し、抑圧されたパレスチナ国民を支援し連帯するためのパキスタン政府および国民の立場、ならびにレバノンの停戦合意の履行に向けたパキスタンの特別な関与を称賛した。
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