地元メディアによりますと、インド中部マディヤプラデシュ州インドールで先月30日、ヒンズー教寺院の床が崩落する事故があり、水面に通じる階段のある深く掘り下げられた階段井戸に、床とともに落ちた参拝者少なくとも36人が死亡、10人以上が負傷しました。
これらの報道によりますと、この寺院には当時、ヒンズー教の祭りのために50人ほどの信者が集まっていました。
井戸の深さはおよそ12メートルで、床が重さに耐えきれず崩落したとみられます。
床は古い階段井戸をタイルや鉄格子でふさいだだけの脆弱(ぜいじゃく)な造りだったということです。
今回の事故について、インドのモディ首相はツイッターで「事故に非常に心を痛めている」と投稿し、犠牲者やその家族に対する哀悼の意を示しました。
342/