ABNA24 : アメリカ国防総省は26日木曜夜、同国軍の戦闘機が、バイデン米大統領の指示により、シリア東部にある抵抗グループの拠点を攻撃したと発表しました。
IRIB通信によりますと、米議会の上院議員らは、今回のシリア攻撃の決定は、米大統領の権限を越えたものであるとして、懸念の意を表明しています。
こうした中、米上院外交委員会のメンバーであるクリス・マーフィー議員は声明の中で、今回の攻撃に関して米政府の説明を求めました。
また、バージニア選出のティム・ケイン民主党上院議員や、ランド・ポール共和党上院議員も今回のシリア攻撃を違法なものとして非難しています。
さらに、イスラム教徒議員イルハン・オマル上院議員も声明を出し、米軍による最近のシリア攻撃を違法な行動とし、米政府はなるべく早期に、この攻撃による民間人死亡者の数について透明化すべきだと述べています。
アメリカとシオニスト政権イスラエルは、地域でのテロとの戦いにおいて抵抗グループが成功した後、抵抗戦線に対する圧力を増加しようとしています。
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