(ABNA24.com) イルナー通信によりますと、イランの核交渉チームの元メンバーで、現在は米・プリンストン大学の研究員であるムーサヴィヤーン氏は、アメリカでの新型コロナウイルスの管理におけるトランプ大統領の弱点を指摘し、「トランプ大統領は、当初は、新型コロナウイルスを軽視し、適当にあしらっていたが、短期間でこのウイルスは恐るべき勢いで全米に拡散していった」と語りました。
また、「世界のリーダーを標榜するアメリカは、新型コロナウイルスの管理に関して、経済や医療保健システムといった様々な分野で多くの弱点を露呈した」と述べました。
さらに、新型コロナウイルスの流行により、アメリカの株式市場は前例のないほど激しく下落したとし、「アメリカの失業率も前例のないレベルにまで達し、過去100年間で空前のレベルとなった」としました。
ムーサヴィヤーン氏は、新型コロナウイルスの管理でのトランプ大統領の弱点が露呈するにつれ、世論調査の結果は、ライバルのバイデン氏が大統領選挙に勝利する可能性が高くなってきている、としています。
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