(ABNA24.com) 韓国・ソウルで市民が反米デモを実施し、在韓アメリカ大使の国外退去を求めました。
怒りをあらわにした韓国市民数千人が13日金曜、在韓米軍の駐在費用負担増を迫るアメリカに反発し、ソウル市内にあるアメリカ大使館前に集結したということです。
これらの抗議者は、大使館の建物に物を投げつけ、在韓アメリカ大使の肖像画を破り引き裂きました。
さらに、反米スローガンを唱えて「アメリカは韓国を植民地にできない」と主張しています。
アメリカは、韓国が負担する在韓米軍の年間駐留費用8億9000万ドルを50億ドルに増やそうとしていますが、韓国側はこれを受諾せず、これまでこの問題に関する米韓協議は何度も決裂しています。
現在、韓国には2万8500人のアメリカ軍が駐留しています。
韓国市民は、アメリカ軍の韓国駐留に反対しており、これまでに何度も抗議デモを開催して在韓米軍の撤収を求めています。
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14 12月 2019 - 07:01
News ID: 993608
韓国・ソウルで市民が反米デモを実施し、在韓アメリカ大使の国外退去を求めました。