(ABNA24.com) イランのローハーニー大統領は、イランがこの1年間、核合意に関して忍耐を重ねてきたことに触れ、「核合意に署名したヨーロッパ諸国にとって、残された猶予の時間はそう多くはない」と述べました。
ローハーニー大統領は17日月曜、駐イラン・フランス新大使の信任状の捧呈式の席上で、状況は緊迫しているとし、「核合意の破壊は、イランやフランスはもちろん、地域や世界のためにならない」と語りました。
また、「医薬品や医療機器及び航空機部品、食糧のイランへの輸出といった分野でアメリカが課す制限や制裁は完全に人道に反する措置で、イラン国民を標的にしたアメリカの大規模な経済戦争を示すものだ」と非難しました。
一方のフランス新大使もこの式典で、「フランス政府は、国際社会の支持を得たイラン核合意の存続のために働きかけている。イランとの経済協力の拡大に向け、あらゆる努力を惜しまない」と応じました。
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19 6月 2019 - 09:29
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イランのローハーニー大統領は、イランがこの1年間、核合意に関して忍耐を重ねてきたことに触れ、「核合意に署名したヨーロッパ諸国にとって、残された猶予の時間はそう多くはない」と述べました。