(ABNA24.com) イランのアラーグチー外務次官が、オマーンのアラウィ外相と会談し、「対イラン制裁の行使は、これまで何度も試され失敗した経験だ」と語りました。
アラーグチー外務次官は、アジア諸国との政治・外交協議を展開する中、26日日曜にオマーン、クウェート、カタールの3カ国歴訪を開始しました。
アラーグチー次官は同日、オマーン・マスカットで同国のアラウィ外相と会談し、「イランは地域で緊張が高まることを求めていない」と強調し、「制裁の停止、そして全ての地域諸国が経済協力による利益を得ることこそ、西アジアの平穏と安定を保障するものだ」と述べました。
また、イランとアメリカの間には直接、あるいは間接的であれ協議は一切なされていないとした上で、「イランは全てのペルシャ湾岸諸国と、相互尊重や利益に基づく建設的かつバランスのとれた関係を築く用意がある」と強調しました。
一方のアラウィ外相も、地域の危機的な状況に懸念を示し、全ての関係勢力が自制する必要があると応じました。
また、イランとオマーンの間で緊密な協議を続けることを求めています。
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28 5月 2019 - 10:24
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イランのアラーグチー外務次官が、オマーンのアラウィ外相と会談し、「対イラン制裁の行使は、これまで何度も試され失敗した経験だ」と語りました。