レバノンのアルマヤーディン・テレビは11日木曜、緊急速報の中で、「スーダン軍が、同国のバシル大統領と副大統領らの辞任とともに、政権を掌握した」と報じています。
目撃証言によれば、スーダンの首都ハルツーム市内の街頭にはすぐさま軍や治安部隊が配備されているということです。
スーダン合同参謀本部の幹部司令官らの会合は、バシル大統領抜きで開催されたといわれています。
スーダンでは過去30年間で初めてとされる情勢不安の中、昨年12月からバシル政権の経済行政の不行き届きに対する抗議行動が開始されています。
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