イギリスの中東専門ニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」によりますと、SIPRIの年間報告では2014年から2018年までの期間における、サウジアラビアへの武器輸出が192%の増加を示しているということです。
この報告ではまた、世界の武器輸入の上位10カ国にはエジプトとUAEアラブ首長国連邦も入っているということです。
SIPRIはまた、「アメリカやヨーロッパ諸国は、サウジアラビア主導アラブ連合軍によるイエメン戦争での使用を目的に、爆撃機や軍用車両などの軍備・軍需物資をサウジアラビアに売却した」としています。
この報告ではまた、サウジアラビアは過去5年間でアメリカおよびイギリスから巡航ミサイルやそのほかの誘導兵器を搭載した戦闘機や爆撃機94機を輸入しており、今後5年以内でさらに爆撃機98機、83台の戦車やミサイル防衛システムをアメリカから、またカナダから軍用車両737台、スペインから戦艦5隻、ウクライナから短距離弾道ミサイルを輸入する予定だとされています。
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