15 3月 2018 - 13:48
サウジアラビアによる原子力施設の建設に向けた動きとアメリカの協力

サウジアラビア閣僚評議会が、サルマン国王も出席した会合の中で、原子力計画の全体政策に関して合意しました。

サウジアラビアの関係者は、この国の核活動は、国際法規や国際合意にのっとった平和目的のものだと主張しています。しかし、サウジアラビアの軍国主義的な動きは、この国の不透明な政策に対する懸念を高めています。この政策は、サウジアラビアの皇太子によって追求されており、トランプ大統領のゴーサインを伴っています。

アメリカの新聞、ニューヨークタイムズは次のように記しています。

「サウジアラビアが、核兵器の製造を追求していることを示す兆候がある。アメリカは、サウジアラビアの今後25年のの原子力発電所の建設計画を正しく管理しなければ、サウジアラビアは、核兵器製造の可能性を持つ国になるだろう」

アメリカン・エンタープライズ研究所は、トランプ政権に対し、サウジアラビアとの核協力を許可する場合には、慎重になるべきだと勧告しています。同研究所は同時に、この問題に関する共謀についても警告しました。

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