ワシントンポスト紙は天野事務局長の話として、イランはIAEAの査察に関する妨害を行っていないとしました。
天野事務局長によりますと、イランの核合意は、昨年におけるIAEAの業務を2倍にし、その査察は3000日以上の日数分行われ、ほかのどの国よりも多かったということです。
また、IAEAの監視カメラは毎日数十万の映像を写しているとしました。
さらに、集められた情報は、イランの核合意遵守に関するIAEAの8回の決定の基礎となっているとしました。
天野事務局長は、これ以前にも、イランは核合意の取り決めを実施しており、6カ国と締結した核合意を守っているとしました。
核合意は2016年1月から発効していますが、アメリカは核合意の参加国でありながら、常にこの合意の実施を妨害しています。