通信社「アブナ」がサナ(SANA)通信を引用して報じたところによると、ダマスカス刑事裁判所は、アサド政権時代のシリア元ムフティーであるアフマド・ハスンの裁判を開廷した。
同裁判所は彼に終身刑を言い渡した。
裁判所は彼に対し、内戦及び宗派間紛争の扇動、ならびに人道に対する罪と戦争犯罪への関与を告発した。
シリア刑事裁判所は数日前、元大統領バッシャール・アサドの従兄弟である「ワシーム・アサド」を、武装グループの結成と集団殺害の実行の罪で死刑に処した。
先にダマスカス刑事裁判所は、シリア元大統領バッシャール・アサドを故意殺人の罪で死刑に言い渡していた。
同裁判所は、バッシャール・アサドの兄弟である「マーヘル・アサド」を同様の罪で、またバッシャール・アサド政権時代のダラーア市の政治保安局長「アーテフ・ナジーブ」を故意殺人と囚人への拷問の罪で死刑に言い渡している。
さらにダマスカス刑事裁判所は、バッシャールおよびマーヘル・アサドに対する国際手配令も発行した。
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