ABNA24 : ファールス通信が9日土曜、報じたところによりますと、アンサーロッラーのスポークスマン・アブドルサラーム氏は、「国連のマーティン・グリフィス・イエメン担当特使は、イエメン国民が国境封鎖や空港・港湾の閉鎖のために抱える諸問題に目を塞ぎ、無意味な会談や儀礼にいそしんでいる」と述べました。
グリフィス特使は7日木曜、サウジアラビアのリヤドを訪問した後、イエメンのアデンに入り、イエメン暫定政権のハーディ大統領やその他の関係者の一部と会談しました。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を完全に封鎖しています。サウジアラビアとその同盟国が起こす戦闘により、イエメンではこれまでに1万6000人以上が死亡、数万人が負傷し、さらに数百万人の人々が住む家を失っています。
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