イエメンではハディ政権とイスラム教シーア派武装組織フーシとの和平交渉が難航しており、ISや国際テロ組織アルカイダが間隙(かんげき)を突いて勢力拡大を図っている。
報道によると、ハディ政権側の軍の検問所などを狙って自爆テロや自動車爆弾テロが相次いだ。ムカラは今年に入って、「アラビア半島のアルカイダ」 (AQAP)が一時実効支配していた。政権側は4月にムカラを奪還したが、その後もISやAQAPによる散発的な攻撃が続いている。
内戦状態が続くイエメン南部ムカラで27日、3件の爆発があり、AP通信によると、政府軍兵士ら43人が死亡した。過激派組織「ダーイシュ」(IS)が犯行声明を出した。
イエメンではハディ政権とイスラム教シーア派武装組織フーシとの和平交渉が難航しており、ISや国際テロ組織アルカイダが間隙(かんげき)を突いて勢力拡大を図っている。
報道によると、ハディ政権側の軍の検問所などを狙って自爆テロや自動車爆弾テロが相次いだ。ムカラは今年に入って、「アラビア半島のアルカイダ」 (AQAP)が一時実効支配していた。政権側は4月にムカラを奪還したが、その後もISやAQAPによる散発的な攻撃が続いている。