ガザ保健当局によると戦闘開始後のガザ側死者は4万2千人超となった。ラザリニ氏は1年に及んだ戦闘について「すべてが極端で、信じられない破壊規模だ」と振り返った。ガザはがれきと化すなどし「住めない」場所になったと指摘した。
多くのUNRWA職員が亡くなり、学校など施設の3分の2が損傷したり完全に破壊されたりしたと説明した。
戦闘と新型コロナウイルス禍の影響で子供の教育が長期間、十分にできていないことを危惧。「将来の過激主義の種をまく」ことになりかねないとし、早期に子供たちが安全に学べるようにすべきだとの考えを示した。