オマーンの首都マスカットで開催されていたペルシャ湾岸協力会議とEUによる第27回合同会合は10日火曜、声明を出し、終了しました。
この会議の声明では、イランの平和的核計画に対する根拠のない主張が繰り返され、「IAEA国際原子力機関とのイランの完全な協力を求める」としています。
キャンアーニー報道官は11日水曜、この声明に反応し、「外交と協議の継続は、共同の利益及びこの地域の安全や安定の強化のための最良ルートである」と語りました。
また、「わが国はテロとの真の戦いや、海上保安の強化において治安をもたらす役割を果たしている」としました。
同報道官はさらに、イランの防衛力や平和的核活動を巡る諸問題に触れ、「イランは常に、義務と権利の枠組みで国際法や責務を順守・履行しており、包括的保障措置協定に則ってIAEAとの協力を継続している」と述べました。
342/