この報告書によりますと、イランにおける都市部と農村部への飲料水供給率はそれぞれ99%、82%となっています。一方、世界全体の平均は都市部85%・ 農村部59%、西アジア諸国は都市部83%・ 農村部69%でした。
水・電力を管轄するイラン・エネルギー省によれば、同国の水利産業が他国と異なる点には、国内技術でのダム建設が可能であることや、ダム、トンネル、水力発電などの分野の技術サービスを、地域諸国だけでなくスリランカ、シリア、アフガニスタン、アゼルバイジャン、タジキスタン、さらにはアフリカや南米の一部諸国といった遠隔地へ輸出していることが挙げられます。
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