2 5月 2022 - 11:27
断食月明け礼拝に向かうシリア大統領が暗殺未遂

複数のメディアが、断食月明けの祝祭イード・フェトルの礼拝のためにモスクへ向かおうとしていたシリアのアサド大統領に対する暗殺未遂事件が起きたことを、速報として伝えました。

ABNA24 : レバノンのアルマナールチャンネルは2日月曜朝、このニュースを伝えるとともに、このような事件が起きたにもかかわらず、アサド大統領が同国の首都ダマスカス市内のモスクに集まった市民に歓迎されながら、傷ひとつなくモスクに現れたとしました。

シリアの治安筋は、この未遂に終わったテロ事件の詳細について語っていないものの、公開された映像では、アサド大統領がモスクに入る直前から、市民の歓迎を受けて礼拝者らに混じり祈りを捧げる様子が映されており、同大統領が完全に無傷であることが見てとれました。

アサド大統領の妻であるアスマ氏は、この件について「治安部隊は卑劣な攻撃を行った犯人たちを、シリアのどの地域にいようと追い詰めるだろう」と述べています。

この事件に関しては、現在のところこれ以上の情報は伝えられていません。

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