ABNA24 : イルナー通信が18日日曜、報じたところによりますと、イラン原子力庁のキャマールヴァンディー報道官は、対イラン武器禁輸制裁の解除はイラン外交の成功であるとして、「イラン国民の抵抗は、核合意から5年を経てようやく結実した。米国のトランプ流一極主義や横暴さに対し、世界の意思や見解が拒否を突きつけたことで、イランの正当性やその外交力は燦然と輝いた」と述べました。
そして、「米国によるいわゆる『最大限の圧力』は、特に子どもや女性、病人に対する非人道的かつ卑劣な措置とみなされ、同国がさらに孤立し、その悪魔的恐怖が打ち砕かれる以外の結果を残さないだろう」と指摘しました。
また、「国際社会は、国際条約・協定からの離脱、制裁、強要、外交無視、演説や談話での侮辱や非礼、圧政的な他国への経済的損失の押し付け等々、米国の一極主義政策や横暴さを、これ以上我慢することはない」と強調しました。
続けて、対イラン武器禁輸制裁に対し国際社会が断固とした「ノー」を突き付けたことは、アメリカのトランプ流無秩序に示す反応として幸先の良いスタートだったとして、「今後世界各国は、米国に国際規範が壊されていくことに対し、連携してきっぱりと立ち向かうだろう」と述べました。
対イラン武器禁輸制裁は18日に期限を迎え、イランの武器輸出入制限は全面的に解除されました。
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