6 7月 2020 - 16:12
イラン最高指導者、「イスラエルの悪事を断ついかなる努力も惜しまない」

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、パレスチナの最新情勢に関するパレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの政治局長からの書簡に回答し、シオニストが牛耳る偽りの強奪政権=イスラエル政府の悪事を断つことを強調し、「イランはパレスチナの抑圧された人々を支持する」と表明しました。

ABNA24: ハーメネイー師は、6日月曜に公開されたハニヤ・ハマス政治局長局長に宛てた書簡の中で、米国イスラエルの陰謀にパレスチナが抵抗していることに謝意を表明するとともに、「卑劣な敵は戦いの場においてもはや取り返しのつかない敗北を喫している。自らの覇権的な戦略及びパレスチナ人の明白な権利の蹂躙を、最初はガザ地区封鎖や経済面での圧力により、その後は策略による和平・懐柔計画によって追求している」と述べました。

また、「パレスチナの勇敢なる国民や抵抗の潮流は理知や経験に基づいて、敵の脅迫や屈服要求をものともせず、これまでどおり模範的な抵抗をもって、威信と栄誉の道を歩み続けると同時に、今後もこの道を進んでいくだろう」としました。

さらに、今後も敵の悪しき陰謀を打ち砕く上で、パレスチナの国民や各潮流が団結、賢明さを維持していく必要性があると強調するとともに、「イランはこれまで同様、イスラム革命の価値観の原則に沿った、人道的・宗教的な責務のために、パレスチナ国民への支持、彼らの権利の回復、そしてシオニストという強奪者および偽りの政権の諸悪を断つためにはいかなる努力も惜しまない所存だ」と結びました。

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