(ABNA24.com) フランス通信によりますと、4日の取引開始とともに、米国産軽油WTIが、余剰生産や備蓄スペース欠如への懸念から値下がりし、1バレル18ドル19セントに落ち込んでいます。
また、ヨーロッパ産の主要銘柄である北海ブレントも3%値下がりし、1バレル25ドル56セントとなりました。
原油価格の下落が続く一方で、主要な産油国は協調減産に合意しています。
世界市場での原油の値下がりの主な原因は、新型コロナウイルス危機による経済活動の低迷、運輸機関に課された一連の制限措置による原油需要の減少だとされています。
もっとも、原油生産プロセスは石油市場が置かれている現状に即したものではなく、この問題も原油の値下がりに大きく影響しています。
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