(ABNA24.com) ファールス通信によりますと、ロシア外務省のザハロワ報道官は25日土曜、ある会見において、「ロシアは、多くの諸国の新型コロナウイルスと効果的に闘う能力を弱め、これらの諸国の重要な医薬品の入手ルートを閉ざす、アメリカによる一方的な制裁の解除または一時停止に向けた国連の呼びかけを支持する」と語りました。
数日前にも、ロシア連邦安全保障会議のメドヴェージェフ副議長は、新型コロナウイルス禍における米国による制裁の継続を批判し、このような制裁の解除を求めています。
米国政府は、トランプ大統領の就任以来、制裁措置を用いて世界中の国々に圧力をかけ、核合意からの一方的な離脱以降、イランに対し数多くの制裁を科してきました。これらの制裁の継続は、 国際機関の発表によりますと、パンデミックとなった新型コロナウイルスと戦うイランの取り組みに対する障害となっています。
現在、地域および世界の多くの国は、経済制裁の継続に抗議することにより、アメリカに対しこれらの抑圧的で非人道的な制裁を終わらせるよう求めています。
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