(ABNA24.com) 対イラン制裁計画にかかわった主要人物の一人、リチャード・ネフュー氏は12日日曜、米ロサンゼルスタイムズ紙のインタビューで、制裁の影響に触れる共に、各国や企業、グループは人道支援物資が制裁対象から除外されていないことから、イランに支援物資を届けることを恐れていると発言しました。
ネフュー氏は、「制裁に違反する企業は巨額の罰金を科されることになる。イランとの人道的取引を開始するにはリスクが非常に高く、その割に利益は非常に低い。必然的にイランに協力するリスクを避けることになる」と語りました。
12日発行のロサンゼルスタイムズは、米政府がイランへの制裁措置は食糧や医薬品を含む人道援助について、紙の上では適用外を謳っているものの、実際の状況は異なっていると報じました。
蔓延する新型コロナウイルスに鑑みて、トランプ米政権には対イラン制裁の解除、緩和、停止等、米国内外から強い要請がなされています。しかし、米政府はこの件に関しては何ら行動を起こしていません。
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