12 2月 2020 - 04:43
アジアの報道各社が、イラン国民による革命勝利記念行進の模様を報道

41年前のイランイスラム革命の勝利を記念する、数百万人規模のイラン国民による大行進の様子が、アジア諸国のメディアに大々的に報じられました。

(ABNA24.com) 41年前のイランイスラム革命の勝利を記念する、数百万人規模のイラン国民による大行進の様子が、アジア諸国のメディアに大々的に報じられました。

日本の各メディアも、この日のイランでの大行進の模様を報道しています。

英字新聞ジャパンタイムズは、「イラン暦バフマン月11日に当たる2月11日には、イラン各地で毎年恒例のイスラム革命勝利記念大行進が開催される」とし、イスラム革命勝利記念関連のニュースや写真・動画の公開を、イランの歴史に新たな1ページを開くものだとしました。

中国・新華社通信は、「テヘランでは数十万人、そしてイラン全国では数百万人が11日火曜、イスラム革命勝利記念大行進に参加し、地域におけるアメリカとイスラエルの拡張主義的、敵対的な政策に反対するスローガンを叫び、地域や世界におけるこれらの政権の不当な戦略への嫌悪感を示した」と報じています。

中国中央テレビも、イランの各都市でのこの日の大行進の映像を放映し、「イラン国民は、イスラム革命の創始者や現最高指導者、そして先月イラクで殉教したソレイマーニー司令官の写真や肖像画を掲げて、イラン暦バフマン月22日のこの日の大行進に喜び勇んで参加した」と報じました。

極東アジアや東南アジアの各放送局も、テレビでのニュース報道や映像、出版物などによりこの日の大行進の模様を報じ、「イラン国民は毎年のこの日、街頭に繰り出してイスラム革命への忠誠の誓いを新たにしている」としています。

さらに、マレーシア、インドネシア、パキスタン、アフガニスタン、バングラデシュの各国のメディアやSNSも、この日の大行進におけるイランのローハーニー大統領の演説の一部を報じ、「アメリカの制裁は、イランを押しとどめなかったのみならず、逆に自給自足の確立へと促した」と報じました。

アジア諸国のメディアの報道によれば、イスラム革命勝利記念日はイランやイラン国民にとって特別な概念を有しており、政府もこの日には数百もの大規模な国民的開発・経済プロジェクトを発表して、国家の進歩発展に向けた自らの計画を説明しています。

イラン暦バフマン月22日にあたる11日火曜は、ホメイニー師の主導によるイランのイスラム革命が勝利を収めた41周年記念日に当たります。

これにちなんで、11日にはイラン各地で数百万人もの人々がこの記念すべき日を祝うとともに、アメリカを筆頭とする国際的な覇権主義者の陰謀に対抗、抵抗する必要性を強調しました。



/129