6 1月 2020 - 06:59
イラク議会が、同国からの米軍撤退案を可決

イラク議会が5日日曜、採決を行い、同国からアメリカ軍を撤退させる法案を可決しました。

(ABNA24.com) イラク議会は5日日曜、アメリカ軍撤退案の可決要求および、同国軍が最近イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織のアブーマハディ・アルムハンディス副司令官の殺害を目的に、イラク領を利用した事を受けて、緊急会議を開催しました。

イラク議員らは、この会議の開始に当たって「アメリカに死を」、「シオニスト政権イスラエルに死を」のスローガンを唱えました。

また、すでに辞任の意を表明しているイラクのアブドルマハディ首相は、国会での今回の採決において、アメリカ軍の即時のイラク撤退を求めています。

さらに、「イラクの民兵組織ハシャドアルシャビは、わが国の治安システムの一部である」とし、この民兵組織を狙ったアメリカの攻撃を非難しました。

そして、テロ組織との戦いにおけるイランの役割を賞賛するとともに、「イランはこの数年間において、イラクでのテロ組織ISISとの戦いに効果的な役割を果たしており、テロリストへの対処に関してイラクの国民と治安部隊を支援してきた」と語っています。

アメリカのテロリスト侵略軍は今月3日未明、イラク・バグダッド空港付近においてソレイマーニー司令官とアブーマハディ・アルムハンディス副司令官、およびその他の8名をテロ暗殺し、殉教に至らせました。



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