7 10月 2019 - 07:44
イラン外務省報道官、「イランは常にイラクの政府・国民とともにあり続ける」

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イラク国内での最近の出来事に触れ、「イランは常に、イラクの政府および、国民とともにあり続ける」と語りました。

(ABNA24.com) イラクではこの数日、首都バグダッドをはじめとする一部の州において、公共サービスの機能不全や失業、行政内の汚職などに抗議するデモが実施されています。

しかし、こうした抗議行動は6日日曜、イラクのアブドルマハディ首相が、抗議者の要求の第1段階の実施により改革を目指すことを発表すると同時に、沈静化しました。

ムーサヴィー報道官は6日、イランプレスとのインタビューで、「イラク国民がこれ以前にも数々の危機に遭遇していた」とし、「今回も、イラクの各政党や団体の団結、強調により困難は打開されるだろう」と述べています。

また、イラク国内での最近の抗議行動の根源に言及し、「イラク国民は、今回も成功裏にこの問題を切り抜けるだろう」としました。

さらに、「イラク問題対する外国の干渉は一切、同国民の問題解決の助けにはならない」とし、「イラク政府は、自国民の要求を把握することで、いち早くこうした要求を追求している」と語っています。

そして、「イスラム共同体の繁栄や団結のシンボルである、シーア派3代目イマームホサインの殉教40日忌アルバインの行進のあと、イラク国民の問題も解決されるだろう」と述べました。



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