15 7月 2019 - 05:43
米元国防長官、「トランプ大統領によるイラン核関連の主張は虚偽」

アメリカのクリントン政権時代に国防長官を務めたウィリアム・ペリー氏が、「イランで秘密裏にウラン濃縮がなされていたとする、トランプ米大統領の主張は虚偽である」と語りました。

(ABNA24.com) ファールス通信によりますと、ペリー氏はツイッター上で、「イランは秘密裏にウラン濃縮を行っていた」とするトランプ大統領の主張に反論し、「これらはすべて虚言だ」と述べています。

ペリー氏は、1977年から1997年までアメリカ国防総省の様々なポストを歴任し、1994年から1997年までは国防長官を務めました。

トランプ大統領は最近、ツイッター上で「イランはかなり前から、秘密裏に核合意に完全に違反する形で、ウラン濃縮を行ってきていた」と主張しています。

複数のメディアは、イランが合意成立以前に合意違反を犯していたとする、トランプ大統領の常軌を逸した主張を揶揄し、笑止の沙汰であるとしています。




/129