(ABNA24.com) イランイスラム革命防衛隊・対空防衛部隊のハージーザーデ司令官が、「わが国は、先に撃墜した無人偵察機に同行していた、35人乗りのアメリカ軍哨戒機をも撃墜可能だったが、これを回避した」と語りました。
ハージーザーデ司令官は21日金曜、イラン領空で最近撃墜されたアメリカの偵察用無人機の残骸を提示した後、記者団に対し、「件のアメリカ無人偵察機が追跡された瞬間には、およそ35人を乗せたP8型哨戒機もその近辺を飛行中であり、イランは同機をも撃墜可能だったが、これを行わなかった」と述べています。
また、「わが国がアメリカの無人偵察機を撃墜した目的は、アメリカ軍というテロリスト部隊への警告だ」としました。
さらに、「先週にはアメリカ側から、イランがアメリカの無人機を撃墜すべく地対空ミサイルを発射した、との発表がなされている」とした上で、「もし、わが国が先週、アメリカの無人機MQ9を撃墜しようと考えたなら、それができだはずだったが、わが国はこれを行わず、アメリカに警告を与えるにとどまった」と語っています。
ハージーザーデ司令官はまた、国家安全保障の維持と領土保全をイランの譲れない一線だとし、「イランの航空機がもし、アメリカ沿岸を飛行したら、アメリカがどんな反応を示すかを問いただす必要がある」と述べました。
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22 6月 2019 - 05:50
News ID: 953446
イランイスラム革命防衛隊・対空防衛部隊のハージーザーデ司令官が、「わが国は、先に撃墜した無人偵察機に同行していた、35人乗りのアメリカ軍哨戒機をも撃墜可能だったが、これを回避した」と語りました。