アメリカのトランプ大統領は8日月曜、声明を発表し、「イランのイスラム革命防衛隊を、アメリカが指定したテロ組織リストに加えた」と述べています。
イランの国会議員らは、象徴的な行動として革命防衛隊の制服を着用し、9日火曜の国会会議アメリカのこの行動を非難し、「アメリカに死を」のスローガンを唱えました。
ラーリージャーニー議長は国会において、テロ対策にイスラム革命防衛隊が大きな役割を果たしていることを強調し、「革命防衛隊をテロ組織呼ばわりすることは、アメリカ政府の恨みの深さや無明の極みを示している」としています。
さらに、「アメリカ自身によって育成されたテロリストが地域を戦渦に巻き込んだこの数年において、イランの革命防衛隊はこれらのテロリストに対抗し、敗北させた」と語りました。
また、アメリカの政府関係者に対し、「“アフガニスタンでのテロ組織形成の中心的な一角を担ったのがアメリカである”という、、パキスタンのブットー元首相の言葉を思い起こしていただきたい。このため、今やテロ組織の結成者、支援者であるアメリカが責任をとるべきである」と述べています。
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