ハーメネイー師は31日月曜、パレスチナイスラム聖戦機構のZiyad al-Nakhalah事務局長、およびその随行使節団と会談し、パレスチナをめぐる明白な計算に言及し、「この計算に基づき、抵抗すれば勝利し、抵抗しなければ敗北する。だが、神の恩寵により、パレスチナ国民はシオニスト政権との戦いにおいて、これまで抵抗し勝利してきた」と述べました。
また、「パレスチナの国民と抵抗グループの主な勝利は、アラブ諸国軍が敗北させられなかったシオニスト政権を屈服させたことにある。そして彼らは、神の意志によりさらに大きな勝利を得ることになるだろう」としました。
さらに、「シオニスト政権は、1つは22日間、もう1つは8日間という、抵抗グループとの間の過去の2つの戦争において停戦要求を行った。最近の衝突ではわずか48時間で停戦要求が出されており、これはシオニストという強奪政権を屈服させたことを意味する」と語りました。
ハーメネイー師はまた、「この数年におけるパレスチナ国民の継続な勝利は抵抗にあった」とし、「将来、そして抵抗が存在する限り、シオニスト政権の凋落、衰退というプロセスは続くだろう」と述べました。
そして、イランに対する覇権主義戦線の大きな圧力に言及し、「こうした圧力により、我々がパレスチナ支援における自らの宗教的、理知面での義務を放棄することは決してない」と強調しました。
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