ハーメネイー師は14日水曜、先にインドネシアで実施されたパラアジア大会でのイラン人メダリストらと会談し、選手たちの名誉ある功績を称えるとともに、「このような栄誉は、強い意志と秘められた才能の活用を示すものだ」と述べました。
また、特に女性をはじめとしたパラアスリートらが、国民的、宗教的な価値観の遵守を自負していることは、賞賛に値する極めて優れた行動だとし、「イスラム式の覆い・へジャーブを身に着けた1人の女性がイラン選手団の旗手を務めた。これは、世界で日々高まる放縦への対抗、そしてそうした悪影響に屈さず抵抗することを意味している」と語りました。
さらに、「世界の一部が、覇権主義や無神論への抵抗力を持たず後退している現状において、あなた方パラアスリートは文化的な力をもって、自らの宗教的な国民の装い・ヘジャーブを守った。私はイラン選手団に深く感謝する次第である」と語りました。
ハーメネイー師はまた、「障害を持つ選手らによる輝かしい実績がもたらす教訓は、人間が自分の潜在的な可能性を活用できるということだ」とし、国民の持つ可能性が正しく活用されれば、経済問題も解決されるとしました。
先月インドネシアで開催された第3回パラアジア大会で、イランは金51個、銀42個、銅43個の合計136個のメダルを獲得し、総合3位となっています。
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