アブナ通信の記者によると、セイード・アッバス・サレヒー文化・イスラミック指導相は木曜の朝、ホルムズ島で開催されたペルシャ湾国民の日記念式典で演説し、強制戦争、特にラマダン戦争の犠牲者を追悼した上で、「イラン人にとってペルシャ湾は単にイランの領土の一部ではなく、この地域はイランそのものの象徴であり、この表現は誇張ではない」と述べた。
同相はさらに、「イランとペルシャ湾には切り離せない結びつきがあり、イランはペルシャ湾なしには意味をなさない。この主張には数十の論拠を挙げることができる」と付け加えた。
サレヒー氏は最初のポイントとして、イランの尊厳と抵抗の象徴であると指摘し、「イランは歴史上、敵に対して抵抗し、決して外国の支配を受け入れなかった。ペルシャ湾はまさにこの抵抗の前面である。イランの歴史を敵対歴史として認識するなら、その最前線にいたのがペルシャ湾の国境警備隊であった」と明確にした。
文化・イスラミック指導相は続けた。「何千年ものイラン文明の歴史において、ペルシャ湾はこの役割を果たしてきた。遠い昔から近世まで、植民地主義者がイランとこの地域を植民地化しようとした際、イランが植民地化されなかったのは、ペルシャ湾の国境警備隊とこの地域で抵抗した人々、イマム・コリ・ハーン、アリ・デロウルィーらのような高潔な人々のおかげである。」
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