ABNA24 : レバノンのアルマヤーディンテレビによりますと、シャラフ外相は29日日曜夜、「イエメン政府は、我が国およびサウジアラビアのすべての人々にとっての和平樹立を望んでいる。サウジがもし近隣諸国の有する権利を尊重するならば、イエメン危機解決に向けた国連の努力を支持すべきである」と述べました。
イエメン救国政府交渉代表団のムハンマド・アブドルサラーム団長も、「サウジにおける平和と安全は、サウジ主導アラブ連合軍がイエメンに対する侵略行為を停止して同国の封鎖解除をするかどうか次第である」と強調しています。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、及び他のいくつかの国の支援を受け、2015年3月からイエメンへの軍事攻撃を開始し、陸、海、空から同国を全面的に封鎖しました。
この戦争により、現在までに1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が難民化しています。
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