イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は11日月曜夜、中国の王毅外相と電話会談を行い、パレスチナの最新情勢を中心とした地域・国際問題について意見を交わしました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相は会談の中で、パレスチナ・ガザでの虐殺停止をめぐる安保理決議案にアメリカが拒否権を行使したことに不満を示しながら、地域で平和と安定を確立するために中国が行う建設的な努力について触れた上で、「ガザでの戦争を止めるためには積極的に役割を果たす必要がある」としました。
そして、「ガザへの攻撃が早急に停止されなければ、地域は爆発し、全ての方面が制御を失ってしまうかもしれない」と、改めて強調しました。
一方の王毅外相も、ガザ停戦決議案への拒否権行使は遺憾だとし、「ガザで停戦を確立させ、人道支援物資を早急に搬入することは、我が国にとっても重要である」と述べました。
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