イラン国営衛星放送プレスTVによりますと、イエメン人権省は声明を発表して、サウジによるイエメン民間人への犯罪を非難すると共に、「この問題に対する国連を初めとした国際社会の沈黙に驚きを禁じ得ない」としました。
また、「国際社会は、イエメンに対するサウジの非人道的な侵略について調査を開始し、また戦争犯罪の実行犯に説明を求めるべきだ」と強調し、「昨年4月に停戦が宣言されて以来、サウジの攻撃により、これまでにイエメン人2258人が死亡している。また、イエメン国民に対するサウジ軍の砲撃は依然として継続されている」としています。
サウジアラビアとその同盟国は、2015年イエメンに対する戦争を開始しました。
それ以来、この戦争で現在までにイエメン人数十万人が死亡し、ほか数百万人が封鎖により、飢餓に苦しんでいます。
342/