7 9月 2022 - 14:59
中国に対する西側の挑発行為が継続

中国に対する西側諸国の挑発的な行動が続く中、今度はフランスおよびアメリカの議員団が多数、新たに台湾を訪問すると報道されました。

アメリカ政府関係者の台湾訪問の中でも、中国の警告にもかかわらず行われたナンシー・ペロシ下院議長の訪問は特に物議を醸し、台湾周辺地域でのさらなる緊張増大を招いています。

台湾を自国の領土と見なす中国とアメリカの関係は、このために緊張が最高潮に達しています。

さらに、アメリカから台湾への新たな武器売却も、ナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問に中国が強い憤慨を示してから1ヶ月後に発表されています。

中国側も、ペロシ氏の訪問を受けて台湾周辺で史上最大の軍事演習を開始しています。

情報筋によれば、今週行われる予定とされる新たな西側当局者の台湾訪問には、フランス議員が5人、そして複数名のアメリカ下院議員が参加することになっています。

一方、中国は4日日曜、11億ドル相当の台湾向け武器売却というアメリカの決定を非難し、その結果についても警告しています。

中国CGTNテレビのウェブサイトによれば、在米中国大使館は、「我が国はこの扇動的な武器販売に応じて、必要かつ合法的・決定的な対抗措置を講じるだろう」と表明したということです。

アメリカ国務省は、3日土曜にこの台湾への武器販売を承認しています。

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