ABNA24 : ロイター通信によりますと、輸出窓口のガスプロム・エクスポートは欧州諸国にガス代金をルーブルで支払うよう要求していますが、フィンランドはこれを拒否しています。
これに先立ち、フィンランドのガスシステム運営会社ガスグリッド・フィンランドは供給が止まったと発表して、「(ロシア産ガスのエントリーポイントである)イマトラを経由するガスの供給が停止した」との声明を出していました。
フィンランド国営ガス会社ガスムも21日、供給が停止したことを確認し、「本日から、今後のの夏のシーズン中は、バルティックコネクター・パイプラインを通じて他の供給元から顧客に天然ガスを供給する」と説明しました。同パイプラインはエストニアとフィンランドを結んでいます。
フィンランドは天然ガス輸入の大部分をロシアに依存していますが、天然ガスの利用は国内の全エネルギー消費の約5%にすぎません。
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