6 1月 2022 - 15:24
韓国、「ウィーン協議進展に向けた努力続けている」

韓国外務省が、オーストリア・ウィーンで実施中の対イラン制裁解除をめざした協議の進展に向けて、外交的努力が続けられているとしました。

ABNA24 : 韓国のヨンハプ通信によりますと、同国外務省の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)第1次官は、ウィーンにおいて核合意参加諸国およびアメリカの協議団上級メンバーと会談し、その中で「核合意復活の協議が、韓国内にあるイラン資産の凍結解除につながることを願っている」と述べました。

液化ガス購入により韓国が自国内の2銀行で抱えているイランへの負債は、総額が70億ドルになりますが、2018年9月以降は、アメリカの行う制裁を口実に支払われていません。

韓国外務省の声明ではまた、「わが国は同時に、米国による対イラン制裁の解除に向けてできる役割を積極的に行っている」とされました。

イランは責任を受容する国としてこれまでに繰り返し、「核合意に違反したのがアメリカであることから、各種制裁を解除してこの合意に復帰すべきはアメリカ側である。そして、アメリカの責務履行状況は実際に検証・確認される必要がある」と表明しています。

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