ABNA24 :エスマーイーリー長官は、「我々は、ウィーン協議で俎上に乗せた案について、完全に真剣に取り組んでいる。この4+1か国との協議での最終目標は、全ての制裁の誇りに満ちた解除だ」と述べました。
一方、この協議のイラン協議団長を務めるバーゲリーキャニー外務次官も、「イランは、2015年に結ばれた核合意の再実施における自国の要求、また制裁解除において、決して引き下がることはない」と述べました。
続けて、「2018年に核合意から離脱したのは米国の側であることから、米政府が先んじた一歩を踏み出すべきである」と指摘しました。
そして、「イラン政府がウィーン協議において4+1か国に示した諸提案は、『資料的根拠を持つ論理的な提案』であることから、協議の土台となりうるものだ」としました。
先月29日よりオーストリア・ウィーンにて始まった対イラン制裁の解除をめぐる協議は、今月3日に一旦終了し、それぞれの代表団が本国での審議・検討を終えた後に続きが再開されることになっています。
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