ABNA24: ジャラーリー大使は、21日火曜に発行されたロシアのコメルサント紙とのインタビューにおいて、ロシア、中国、イランの経済弱体化に向けたアメリカの工作について言及し、「この3カ国が、米政府の措置に対抗するために『被制裁国クラブ』を結成する時が来た」と述べました。
また、核合意の最新の動向にも触れ、「ロシア、中国、イランの3カ国のみが、この合意の存続のために実際的な措置を取っている。しかしこれらの努力も十分ではなく、ピンポイントのアプローチが必要になる可能性がある」としました。
そして、核合意で定められた権利が侵害された場合のイランとIAEA国際原子力機関との関係継続について、「もしイランが核合意にある自国の利益を受けられないのであれば、この件に関して適切な決定がされるだろう」との見解を示しました。
同大使は、イランとロシアの協力プロセスについても語り、「イラン政府は、軍事・技術をはじめとした様々な分野において、ロシア政府との関係拡大に取り組んでいる最中である」としました。
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