ABNA24: フランス通信によりますと、中国外務省は14日火曜の声明において、「アメリカは南シナ海における緊張増大を加速させ、地域を扇動する元になっている」と表明しました。
アメリカのポンペオ国務長官は先日、自身のツイッター上で、「中国政府には、地域における自国の要求や、南シナ海の資源と領有に関する主張を押し付ける法的正当性はまったくない」と語っていました。
中国政府は南シナ海のほぼ全域に、またベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、台湾もそれぞれ、同海の一部に領有権があると主張しており、石油や天然ガスといった豊富な資源のある南シナ海南部のスプラトリー諸島とベトナムの東にあるパラセル諸島をめぐり主張が対立しています。
アメリカは南シナ海を公海と見なし、この海域での船舶や潜水艦の航行の権利を主張しており、このことは常に中国の反感を買うもとになっています。
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