(ABNA24.com) アメリカの新聞ワシントンポストは、25日水曜夜サイト上において、G7外相テレビ会議が「武漢ウイルス」の呼称を共同声明に盛り込むべきというアメリカの提案に各国が反対したために、共同声明を出せずに幕を閉じたことを伝えました。
23日月曜から始まったG7外相会議は、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に、テレビ会議形式で行われていました。
このテレビ会議の映像には、アメリカのトランプ大統領、カナダのトルドー首相、ドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領、イギリスのジョンソン首相、日本の安倍首相、イタリアのコンテ首相の姿も見られました。
ワシントンポスト紙はこの会議について、「G7外相テレビ会議は、『武漢ウイルス』の呼称を共同声明に盛り込むというアメリカのポンペオ国務長官の提案に他の外相らが反対したために、共同声明なしで幕を閉じた」と報じました。
ポンペオ米国務長官は、新型コロナウイルスがどこから来たのかを声明に盛り込むことは非常に重要だと述べていました。
これ以前にも、トランプ大統領が「中国ウイルス」という呼称を用いたことが、中国政府関係者から激しい抗議を受けています。
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