28 4月 2017 - 17:38
テレビ生放送でのクルアーン朗誦中に朗誦者が逝く

インドネシアでテレビの生放送のカメラの前で、クルアーンを読誦していたシェイク ジャッファル アブドゥル・ラフマーン師がお亡くなりになられました。彼は“かれ(神)は死と生を創られた方である。それは、あなたがたの中誰の行いが優れているのかを試みられるためで、かれは偉力ならびなく寛容であられる”というクルアーン第67章 ムルク(大権)章の第2節を朗誦し、次の節を終えることなくこの世を去られました。