4 8月 2019 - 09:28
日本人研究者が、イランのシーア派聖地でイスラムに入信

日本出身の若手歴史研究者(21)が、イラン北東部の聖地マシュハドにあるシーア派8代目イマーム・レザー聖廟にてイスラムに入信しました。

(ABNA24.com) 日本出身の若手歴史研究者(21)が、イラン北東部の聖地マシュハドにあるシーア派8代目イマーム・レザー聖廟にてイスラムに入信しました。

ファールス通信によりますと、この21歳の日本人青年はイスラム名に「ホセイン(シーア派3代目イマームの名)」を選び、「自分たちは、テヘラン南方の聖地ゴムにあるアルモスタファー国際大学の招聘により、また研究目的で東京の歴史学者の一団とともにイランに入国しました。集中的な研究調査のため、ペルシャ語やイスラム諸科学と出会って4ヶ月になります」と話しました。

また、「自分は、初めてマシュハドの町とイマーム・レザー聖廟を見学した際、この場所に非常に惹かれ、この精神的な雰囲気をかもし出す建築様式や偉大さに魅力を感じました。その驚くべき建築様式の点で一目でこの場所が美しいと感じました」としています。

さらに、「研究業務が終了し、同伴のグループが日本に帰国した後も自分はマシュハドにとどまり、イスラムについて学ぶ決心をしました。そして今、帰国を前にイスラム教徒になることを決意しました」と話してくれました。

そして、「イマーム・レザー聖廟はイスラム芸術と建築の融合です。その精神性はあらゆる人々の心と意識を神の方へと引き寄せるものです」と語りました。




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