パレスチナ情報センターによりますと、アブドッラー・フーラーニー・ドキュメンタリー制作研究所は、この報告において、今年の上半期だけで少なくとも2万人のパレスチナ人が負傷していることに触れ、「177人の殉教者のうち、25人はヨルダン川西岸、152人はガザ地区のパレスチナ人だった」と表明しています。
この報告ではまた、パレスチナ人殉教者のうち25人を子どもが占めているとし、「シオニスト政権軍は、この期間中、ヨルダン川西岸地域や聖地ベイトルモガッダス・エルサレム、そしてガザ地区の各地において、合計でおよそ3500人のパレスチナ人を逮捕しており、このうち647人が子供で68人が女性である」とされています。
この研究所はまた、シオニスト政権軍によりパレスチナ人の住宅232棟が破壊された事を指摘し、「およそ1万6000人のシオニスト入植者も、シオニスト政権を支持し、聖地にあるアクサーモスクに侵入し、イスラエル警察はパレスチナ人108人をアクサーモスクや聖地から追放した」と発表しました。