イランの人々は、8日金曜、イスラム暦9月の断食月(ラマダン)の最後の金曜に当たる世界コッツの日、900以上の都市で、大々的にこの日の行進に参加し、ベイトルモガッダス・エルサレムの解放への支持を表明するとともに、「アメリカに死を」、「イスラエルに死を」、「世界の圧政者と国際的なシオニズムに死を」といったスローガンを叫び、新たに、シオニスト政権の犯罪に対する嫌悪と怒りを表明しました。
今年の世界コッツの日の行進は、アメリカとシオニスト政権、その地域の支持者により作り出されたテロリストが敗北し、彼らが地域の拠点を失っている中で行われました。
行進のルートは、金曜礼拝の会場に向かうルートとなりました。
この行進の参加者は、ベイトルモガッダスをシオニスト政権の首都と認定し、大使館をベイトルモガッダスに移転したアメリカの違法行為を非難し、ベイトルモガッダスの解放とイスラム教徒とパレスチナ人への支持は、イスラム世界第一の優先事項だとしました。
また、パレスチナに関する「世紀の取引」の陰謀を非難し、パレスチナ問題の平和的な解決法は、パレスチナ難民の祖国帰還、住民投票の実施、「地中海からヨルダン川まで」というパレスチナの戦略の実現であり、シオニスト政権の占領や犯罪の継続のためのほかの解決法はパレスチナの人々の権利の蹂躙だと強調しました。
さらに、「イスラム世界の法学者や宗教機関が、アメリカとシオニスト政権、その地域内外の支持者の新たな陰謀に圧力を行使し、一部のイスラム諸国の首脳による、シオニスト政権との妥協に向けた行動を非難することが期待される」と強調しました。
また、5300人の国内外の記者が、大使館をベイトルモガッダスに移したアメリカの行動に対するイスラム共同体の怒りを伝える、イラン全国のこの日の行進を報道しました。
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