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من مواعظ علي عليه السلام |
シーア派初代イマーム・アリーの訓戒:
人々が友人の心に親愛の情を生み出し、敵の心から憎しみを遠ざけるための最良のものとは、出会ったときの温かい応対、その場にはいない者への機嫌伺い、そして、彼らがいる際の優しく心のこもった接し方である。
トハフォルオグール P.218)
優しい表情と温かい応対は、人々の心をひきつけ、親しみを誘う。ハディースには『友好は、知性の一部である』とある。このハディースは、イスラム体制におけるすべての政府関係者、特に、政府機関で重要な任務を担っている聖職者たちのためのものであり、非常に注目に値する。なぜなら、何かの用事で訪れて来る人々というのは、信仰の点で同一のレベルにはない。訪れた先の人間の冷淡な対応や無視が、その人が宗教に失望し、信仰心を失うきっかけとなるかもしれない。また反対に、親切な応対によって、その人が宗教やイスラムに希望を持ち、ひきつけられるようになるかもしれない。
『信仰に厚い人間は、温かい表情を持ち、不快な思いや悲しみを心に閉じ込めておく』
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